月
地球の自然衛星
地球ただ一つの自然衛星で、直径は地球の4分の1をわずかに超え、平均38万4400 km離れて地球を回っています。公転1周につき1回自転するため、いつも同じ面を地球に向けています。裏側が初めて撮影されたのは1959年、ソ連の探査機ルナ3号によってでした。
暗く見える「海」は玄武岩の平原で、数十億年前に巨大な衝突盆地を溶岩が満たしたものです。明るい高地はそれよりさらに古い地形です。ここでは表示中の日時の太陽の位置で月面が照らされ、6回の有人着陸のうち最初と最後にあたるアポロ11号と17号の着陸地点が示されています。
データ
- 直径
- 3,475 km、地球の0.27倍
- 地球からの平均距離
- 384,400 km
- 質量
- 地球の81分の1
- 表面重力
- 1.62 m/s²、地球の17%
- 地球を一周
- 27.3日
- 新月から次の新月まで
- 29.5日
- 赤道の温度
- 夜-130 °C、昼120 °C
- 月面を歩いた人
- 12人(1969〜1972年)