海王星
太陽から8番目の惑星
太陽から地球の30倍も離れた最も遠い惑星、海王星は、誰かが目にする前に計算によって見つかりました。ユルバン・ルヴェリエが、天王星の軌道を乱す見えない惑星の位置を割り出し、1846年9月23日にヨハン・ガレがそこで発見したのです。1年は地球の165年にあたり、2011年に発見後初めての公転を終えました。
天王星より少し小さいものの重い巨大氷惑星で、太陽系で最も速い、時速2100 kmにもなる風が吹いています。ここに示した色は本当の色で、天王星よりわずかに青い淡い青です。1989年のボイジャー2号の画像の濃い青は強調されたものでした。その画像で有名になった大暗斑は1994年までに消えていたため、表示していません。
データ
- 直径
- 49,528 km、地球の3.88倍
- 質量
- 地球の17.1倍
- 1バール面での重力
- 11.27 m/s²、地球の1.15倍
- 自転周期
- 16時間6分
- 自転軸の傾き
- 28.32°
- 太陽を一周
- 164.8年
- 太陽からの平均距離
- 45.15億 km
- 1バール面での温度
- -201 °C
- 最も速い風
- 最大時速2,090 km
- 大気
- 水素80%、ヘリウム19%、メタン1.5%
- 衛星
- 16