DART
NASA初の惑星防衛実験で、重さ610キログラムの探査機が小惑星ディディモスの小さな衛星ディモルフォスに秒速約6.1キロメートルで意図的に衝突しました。最後の数時間は自らのカメラだけを頼りに標的へ自律誘導し、2週間前に分離されたイタリアの超小型衛星LICIACubeが衝突の様子を撮影しました。2022年9月26日の衝突でディモルフォスの公転周期は33分短くなり、小惑星の軌道を変えられることが実証されました。
主な仕様
- 製造
- Johns Hopkins APL
- 状態
- 退役
- 初飛行
- 2021
- 最終飛行
- 2022
- 全高
- 1.3 m
- 打ち上げ時質量
- 0.61 t